自分の村の自然と山仕事の紹介などをしています。


by orbsmith
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樹齢800年のケヤキ再生へ

樹林気功の話は、また後ほどします。楽しみにしてくれた方すみません。(いるのかな?)

地元の新聞、奈良新聞の記事より。

桜井市慈恩寺の阿弥陀堂(碇雄神住職)で、境内のケヤキ(樹高約15メートル、幹周り約4.3メートル)の保護作業が始まり、樹木医5人が古木の周囲の土壌を改良する取り組みなどを行った。
樹齢約800年で、県指定保護樹木にもなっているケヤキは、子どもたちの遊び場となるなど世代を超えて地域の人々に愛されてきた。しかし、近年、幹が傾いたり木の表面が乾くなど生育状態が悪化。このため昨秋、樹木医の診断を仰ぎ、保護のためのアドバイスを受けた。
樹木医の主な助言は、木の傾きを食い止める支柱の設置と土壌改善、枝や細い幹などの伐採部の切り直しだった。碇住職は、これらを実行に移すために地域の人々に相談し、協力を依頼。思い出深いケヤキを元気によみがえらせることに地域住民も理解を示し、約300軒の協力で保護のための資金が集まった。
9日の作業では、根に十分な酸素や水、養分を供給するために、もともとあった土と木くずのような改良材などを混ぜ合わせて古木の周囲に敷き詰め、生育しやすい環境づくり。土の中を伸びてくる根を育て、太くするための肥料も数カ所に埋め込んだ。
保護作業は今月半ばに完了予定。剛性のあるヒノキを使って木がこれ以上傾かないようにする支柱の設置や、生きている枝や幹を活性化させるために死んでしまった枝を伐採する作業も進める。

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樹齢800年の木を実際に見たいと思いました。
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by orbsmith | 2005-02-10 19:46 | 自然

月と木の不思議な関係

テレビ番組「素敵な宇宙船地球号」を見ると、面白い内容だったので要約して紹介。

「冬の新月の時に切られた木で家を建てると、その家は長持ちする」との言い伝えを思い出したオーストラリアの男性が実践したところ、冬季の下弦の月から新月に向かう数ヶ月間に切られた木には、反らない、割れない、虫が付かない、長持ちするという特性があることがわかったとのこと。
日本でも実験をすると、新月の時に切った木は、水分やデンプン質が少なく、そのためにカビが生えにくいとの結果が出たとのこと。
何故そうなるのか、その謎までは解明されていないようですが、新月伐採の普及に取り組むNPOも設立されたようです。
ちなみに奈良の法隆寺にあるヒノキの柱は、もうすぐ建てられて1300年になろうとしているらしいが、これも新月の時に切られた木だと言われているそうです。
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by orbsmith | 2005-02-07 07:46 | 自然