とんど焼き
2005年 01月 16日
今日は朝からとんど焼きをしました。
「どんど焼き」というのが正確らしく、1月15日の小正月に長い竹を囲いに立てて、正月の門松やしめ飾り、書初めなどを焼くものです。
正月のトシの神様がこの煙にのってお帰りになるとか、その火で焼いた餅を食べると病気にならないとか、書き初めの火の粉が高く舞えば字が上手くなるとか言い伝えられています。
僕らの地区では、1月の小正月に近い日曜日の朝から行います。囲いは四隅に竹を立てたものを作ります。また、餅だけでなくししゃもを焼いたりして食べています。
準備ができました。
火をつけました。
炭を拾うのには、スコップに長い棒を番線でくくり付けたものを使います。
この後、僕はマラソン大会の役員のため途中で抜け出しました。
この続きは来年に紹介します(笑)
(みんな待っててくれるだろうか?)
「どんど焼き」というのが正確らしく、1月15日の小正月に長い竹を囲いに立てて、正月の門松やしめ飾り、書初めなどを焼くものです。
正月のトシの神様がこの煙にのってお帰りになるとか、その火で焼いた餅を食べると病気にならないとか、書き初めの火の粉が高く舞えば字が上手くなるとか言い伝えられています。
僕らの地区では、1月の小正月に近い日曜日の朝から行います。囲いは四隅に竹を立てたものを作ります。また、餅だけでなくししゃもを焼いたりして食べています。
準備ができました。
火をつけました。
炭を拾うのには、スコップに長い棒を番線でくくり付けたものを使います。
この後、僕はマラソン大会の役員のため途中で抜け出しました。
この続きは来年に紹介します(笑)
(みんな待っててくれるだろうか?)
by orbsmith
| 2005-01-16 12:43
| 村の出来事